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SEOの目的を誤って認識していませんか?
「SEOの目的」とは検索エンジンでの上位表示そのものではありません。
検索エンジンより来訪するユーザーに、ホームページで提供するサービスを閲覧・利用してもらう事こそが
「SEOの目的」であり、検索エンジンを意識する余り、ターゲットであるユーザーが好まないホームページ
になってしまっては何の意味も無いのです。
WEBサイトの場合、ユーザビリティが低いとは 「使えないサイト」 を意味します。
具体的には、
「ECサイトで商品を購入しようとしても購入方法が煩雑なため最後までたどり着けない」
といったケースが該当します。
この場合、サイト運営者にとっても販売機会の損失ですし、ユーザーはストレスを感じサイトに対して悪い印象を持ちます。
無数のホームページが存在している現在では、悪い印象を持たれた時点ですぐに他のホームページへ移動されてしまいます。
ホームページへのユーザビリティ適応ポイントは主に 「目的の明確化」「情報の整理によるサイト内移動の効率化」にあります。
こうした点を考慮した上でサイト構築を行うことになりますが、この時点ではあくまで理論上のユーザビリティ適応に過ぎず 実際のユーザーがホームページ内において、制作・運営側の意図した行動を取るとは限りません。
そこで実際のユーザーと制作・運営側の意図を埋めるために「ユーザビリティ チェック」を用います。「ユーザビリティ チェック」とは実際に被験者にホームページを使ってもらうことによって問題点を発見する手法です。
具体的には、被験者に「登録フォームを利用して実際に会員登録してください。」と言った数問のタスク(目的)をホームページ上で実際に行ってもらいます。
この際、被験者のホームページ内行動データを記録・分析しホームページの現状と問題点、改善点をレポートします。
このレポートを元にホームページを改修・改善する事で、より具体的にユーザビリティが向上しサイト運営者にとっての「SEOの目的」が達成されます。